とある情報筋から、分厚いステーキ肉をじっくり弱火で焼くと美味しいという情報を得た。
おー!それは是非やってみた~い!
ということで、早速ステーキを弱火で焼いてみることにした。
味の違いを確認するために、弱火で焼く方法と通常の焼き方の、二つの焼き方で焼いて食べ比べをしてみたぞ~!
ステーキの食べ比べ
分厚いステーキ肉が良いということだったんだが、そんなもん一般的なスーパーで売ってるわけがねえw
ということで、通常のステーキ肉を用意すたw
お値段3,000円オーバーやし、この時点で絶対美味いに決まっている!
ステーキ肉を焼くフライパンは、WMF パルマデュールプレミアムだ!
ステーキを弱火で焼く
まずは、弱火でじっくり焼くやつ。
ステーキ肉には下味をつけ無い。
フライパンに肉を乗せてから火をつける。
両面をじっくり5分ずつ焼く。
完成。
早速食べてみた。
使った調味料は、わさびと黒トリュフ塩だ。
うーん・・・
まるでローストビーフといった感じだ・・・。
ステーキの良いところが全く出てないw
彼女と半分ずつ食べたんだが、高い食材を無駄にするな!と怒られたwww
ステーキを普通に焼く
では、次にステーキを普通に焼いていこう。
塩胡椒で下味を付け、フライパンがしっかり温まってから片面を2分焼く。
ひっくり返して1分焼く。
完成。
今回も、わさびチューブと黒トリュフ塩で食す。
うんま~!
やっぱステーキはコレだわ!
しかし、美味しいのに写真が汚い!と彼女に怒られたwww
まとめ
ステーキは普通に焼いたほうが美味い!!