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【デスクツアー】Mac miniとウルトラワイドモニターで作った2023年5月のデスク環境

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【デスクツアー】Mac miniとウルトラワイドモニターで作った2023年5月のデスク環境

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普段デスクでしている作業は、主にブログ執筆です。

ノートPCひとつで始めたブログ執筆でしたが、効率や快適を追求して今のデスク環境になりました。

現状、割と満足しています。

今後は、YouTube動画の作成などにも力を入れいきたいです。

撮影機材などはまだまだ用意できていませんが、随時追加していきますね。

それでは、2023年5月のデスク環境を紹介します。

デスクとチェア

デスクとチェアはなるべくコストを抑えて、それでいて良いものを選んだつもりです。

セール時期を狙って購入したため、かなり安く買えました。

余裕ができたら、コスト度外視で欲しいものを購入する予定です。

FLEXISPOT E7

デスクはFLEXISPOTのE7を使っています。

昇降デスクは高さを自由に変えられ、色々な姿勢に合わせることができてとても便利です。

気分転換で、立って作業することも可能です。

天板はFLEXISPOTの160cm×70cmのものを使っています。

最初は別の天板を購入して組み合わせようと思っていましたが、コスパに負けて純正品にしましたw

いつかはPREDUCTSの天板にアップデートしたいと考えています。

PREDUCTS デスクモジュール

天板裏には、Drawer MiniなどのPREDUCTS デスクモジュールを装着しています。

PREDUCTSのデスクモジュールは専用設計ですが、鬼目ナットを埋め込めば他のデスクにも流用可能です。

どのデスクモジュールもデザインが優秀で、男心をくすぐります。

COFO Chair Pro

チェアはCOFO Chair Proを使用しています。

COFO Chairには上位グレードのPremiumがありますが、コストを抑えるために下位グレードのProにしました。

しかし、届いたモノは期待以上で、この価格でこの質はコスパ最強チェアで間違いないでしょう。

調整できる機能は少ないですが、必要十分と感じています。

デザイン性も高く、これがこの価格で購入できることが驚きです。

さらにここから様々なところで配布されているクーポンを使えば5,000円引きになるので、私には買わない理由がみつかりませんでしたwww

PCとモニター

デスクとチェアで抑えたコストは、機材に投入しました。

こちらはあまり妥協することなく、快適性を優先しています。

Mac miniとウルトラワイドモニター1枚というシンプルな構成です。

M1 Mac mini

PCはM1 Mac miniを使用しています。

メモリは16GB、ストレージは1TBです。

動画制作も視野に入れて、このカスタマイズで購入しました。

今のところ、私の作業内容には十分なスペックといった印象です。

特に困ることもなく、快適に使用できています。

ちょっとオーバースペックかなと感じるぐらいです。

DELL U4021QW

モニターはDELL U4021QWを使用しています。

画面三分割のマルチタクスでも、十分な表示領域で作業効率は爆上がり間違いなしです。

5120×2160での表示は、文字がクッキリしていてとても見やすく感じます。

最初は文字が小さいと感じましたが、しばらく使っていたら慣れました。

購入して1年半ほど経ちますが、本当に買ってよかたと感じるウルトラワイドモニターです。

湾曲は緩やかで、作業していても違和感はありません。

Hue Play ライトバー

3つのHue Play ライトバーを、モニター裏に装着しています。

購入した当初は付属の両面テープで貼り付けていたのですが、ある日剥がれ落ちてきましたw

そのまま貼り付けてもまた剥がれることは間違いないので、それ以来はスモールリグのロッドを駆使して装着しています。

ScreenBar Halo

モニターの上にはBenQ ScreenBar Haloを装着しています。

使えばわかりますが、スクリーンバーはデスクワークでは必須ですわ。

安いものでもいいので、絶対に使うべきです。

BenQの場合は、手動<有線リモコン<無線リモコンといった感じで価格が高くなります。

私は明るさは一定で使っていてリモコンは使っていませんし、HUEライトバーがあるので後ろの間接照明は常にオフです。

私と同じ使い方なら、Haloじゃなくてもっと安価なものでもいいかもしれません。

PC周辺機器

周辺機器も使いたいモノを揃えました。

Magic Mouse

マウスはMagic Mouseを最近購入しました。

今まではLogicoolのMX master3を使っていたので、使い勝手が悪くなるのでは?と心配でした。

しかし、不便さを感じることなく、快適に使用できています。

Magic Keyboard

Magic Keyboardもマウスと一緒に購入して使っています。

MX master keysからの乗り換えですが、薄くて軽くて快適です。

Touch IDがとても便利ですね。

Magic Trackpad

Magic Trackpadは右手でも左手でも使う感じですが、使う割合としては左手が多いかなといった感じ。

もともと左利きなので、それもあるかもしれません。

マウスとトラックパッドの両方があると、かなり便利に感じます。

Loupedeck CT

Loupedeck CTは便利すぎて、もはや手放せない存在となっています。

家中のIoT家電、よく使うアプリ、ブログ執筆で使うショートカットキーなどはこれで操作しています。

今後は動画の編集作業にも役立てていきたいアイテムです。

デスクマットを少し動かすとたわむ有線ケーブルがうざかったので、スモールリグのマジックアームなどを使って取り付けています。

デスクから少し浮かせていて、角度調整も自由自在です。

デスク上にケーブルがなくなって、視覚的なノイズ軽減にも一役買っています。

CalDigit TS4

全てのUSBはCalDigit TS4に接続しています。

Mac miniには電源ケーブルとサンダーボルト4ケーブル1本だけしか接続されていません。

そのため、 Macを入れ変えても同じ環境で作業できます。

フロントにはカードリーダーがあるので、カードリーダーがないM1 Mac miniの弱点を補えます。

もともとデスク上に置いていたのですが、フロントのポートを使うときに片手で刺そうとすると動くのでデスク下に固定しました。

固定にはPREDUCTSのGadget Mountを使っています。

オーディオ機器

オーディオ機器は、そこそこのものを揃えました。

あまりこだわるとキリがないので、破産しないようにある程度で妥協する道を選んでいますw

それでも、十分すぎる設備と感じています。

MOTU M4

オーディオインターフェイスはMOTU M4を使用しています。

MOTU M2と迷いましたが、今後入力が増えるかもしれないのでMOTU M4にしました。

大は小を兼ねる的な発想ですが、金額で1万円程度の違いなのでMOTU M4の方がお得感がありますね。

Audioengine A2+

スピーカーはAudioengine A2+を使用しています。

ケーブルは安っぽいものだったので、別途バナナケーブルとRCAケーブルは交換済です。

音へのこだわりはそんなにないので、これでいいかなーといった軽い感じで購入しましたが、低音が全然足りなかったです・・・。

Audioengine S6

Audioengine A2+の低音足りない問題は、Audioengine S6を追加することで解決しました。

これで、十分満足できる音響環境となりました。

デスク上に置くと圧迫感があったので、PREDUCTSのPC Mount(Sサイズ)を使ってデスク下に吊り下げています。

まとめ

2023年5月のデスク環境を紹介しました。

定番のアイテムが多いですが、使ってみると定番になるには理由があると感じました。

またアイテムを追加したら、随時アップしていきます。

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